郡山りょう単組訪問in甲信 郡山りょう訪問 意見交換行なう |
JAM甲信は郡山りょう候補予定者の甲信内における「単組訪問その4」として、6月16日に基幹労連山梨県センターの三井金属ダイカスト労組、キッツ労組本部並びに長坂支部、佐久地区協のシチズン労組ミヨタ支部、シチズンマシナリーユニオン軽井沢支部、TDK労組浅間支部、TDK労組千曲川支部の6労組を訪問し、当該労組の三役を中心とした20名の皆さんとお会いすることが出来た。
最終盤の取り組み要請を行った他、郡山りょうとの懇談を行い、有意義な機会となった。
三井金属ダイカスト労組 キッツ労組本部・長坂支部
シチズンミヨタ・シチズンマシナリー両支部 TDK浅間・TDK千曲川両支部
郡山りょう必勝総決起集会 郡山りょう必勝 全力で取り組もう!! |
JAM甲信は、2025年6月14日(土)に郡山りょう必勝総決起集会を、JAM甲信の役員も含め、51単組・支部より298名の参加があった他、基幹労連:22名、長野シニアクラブ:9名、共済ユニオン:1名、JAM関係者:10名、総勢340名の参加を得て諏訪市の諏訪市文化センターで開催した。
主催者を代表して杉原執行委員長の挨拶の後、櫻井書記長より郡山りょうの当選を確実にするには全国で15万票が必要であること、またそのために信書作戦の完全実施と期日前投票の推奨として、7月13日をJAM甲信の投票日として設定したなど、情勢報告と最終盤のお願いがされた。
続いて、山梨県・長野県の基幹労連を代表して基幹労連長野県本部の山田副執行委員長、JAM本部中井書記長、羽田次郎参議院議員より応援演説を頂いた。さらに男女共同参画委員会、青年女性協議会からそれぞれの立場で決意表明を述べた。
続いて、郡山りょう候補予定者より、自身の政策に基づき、熱い決意表明が行われた。
最後は、JAM甲信政治連盟代表であるM副執行委員長の音頭による必勝ガンバロウ10連発を行い、郡山りょう必勝に向けて、最後まで全力で取り組むことを参加者全体で誓い合った。
郡山りょう候補予定者の入場 挨拶を行なう杉原執行委員長
情勢を報告する櫻井書記長 応援演説を行う基幹労連長野県本部山田副執行委員長
応援演説を行う中井書記長 応援演説を行う羽田次郎参議院議員
男女共同参画委員会の決意表明 青年女性協議会の決意表明
郡山りょう候補予定者の決意表明 決意表明に耳を傾ける参加者
団結ガンバロウ!! 参加者のお見送りをする郡山りょう候補予定者
郡山りょう氏の単組訪問 in 甲信(山梨・諏訪南・佐久・上小・長野・上伊那) 郡山氏甲信入り 意見交換 |
2025年・第27回参議院選挙JAM組織内候補予定者である郡山りょう氏が、2025年3月17日にJAM甲信に入り、山梨・諏訪南・佐久・上小・長野エリアで25単組・支部を訪問し、意見交換を行った。
意見交換では、単組役員から価格転嫁の取り組みにおいて、労務費の価格転嫁が進んでいない現状、ガソリン価格の高騰に対する対策を実施してほしいという要望、人材育成・人材確保が難しいといった現場の課題についてなど、厳しい実情に対する意見・要望が出され、その一つ一つに郡山りょう氏は、自身が考える政策に基づいて丁寧に答えた。和気あいあいの一方で日本の将来を見据えた緊張感のある意見交換ができた。
訪問した単組では、30代から40代の役員が大多数であったが、「郡山さんなら同世代の代表として、私たちの声を届けてくれるはず。ぜひ国会で活躍して欲しい。そのために私たちも頑張っていきたい」との声が多く聞かれた。
各地区協の写真は下記の通り(会場をクリックすると会場ごとの写真へジャンプします。)
◆山梨地区協◆
9単組中6単組訪問
◆諏訪南地区協◆
14単組中8単組訪問
◆佐久地区協◆
5単組中5単組訪問
◆上小地区連絡会◆
4単組中1単組訪問
◆長野地区協◆
7単組中2単組訪問
◆上伊那地区協◆
7単組中2単組訪問
郡山りょうマンスリーレポート2月号 危機から暮らしを守る! |
郡山りょうマンスリーレポートの2月号が発信された。
あらゆる危機から暮らしを守るとして大きな影響を与える危機の例や、危機に備える政策の実現について、考えがまとめられていますので、ぜひご覧頂きたい。
郡山りょうマンスリーレポート2月号へのリンク
このページの先頭へ
郡山りょうマンスリーレポート1月号 新年号発信! |
郡山りょうマンスリーレポートの1月号が発信された。
2024年の訪問・挨拶件数が約1450件であったことへの御礼や、2025年の取り組みに対する意気込みなどがまとめられていますので、ぜひご覧頂きたい。
郡山りょうマンスリーレポート1月号へのリンク
このページの先頭へ
郡山りょうマンスリーレポート12月号 安全で健康的に働くために! |
郡山りょうマンスリーレポートの12月号が発信された。
労働災害の防止や労働者の安全衛生の確保は労働組合の重要な役割であることを説明し、安心して働き続けられる社会にするための郡山りょうの政策がまとめられているので、ぜひご覧頂きたい。
郡山りょうマンスリーレポート12月号へのリンク
このページの先頭へ
郡山りょう決起集会in長野 ものづくりの現場の抱える課題を 郡山りょう氏に託そう! |
JAM甲信は、2024年10月29日(火)の夕刻、甲信入りをし単組訪問を終えた郡山りょう氏を招いて、郡山りょう決起集会in長野を千曲市の戸倉創造館で開催し、長野地区協・上小地区連絡会構成単組・支部の単組役員の37名の皆さんが参加した。
冒頭、両地区協を代表し、木村長野地区協議長は、全産業において喫緊の課題となっている価格転嫁対策や人手不足の最大の原因である少子化対策など、現在の社会情勢に触れながら、郡山りょう氏への支援を訴えた。
続いて郡山りょう候補予定者は、少子高齢化の問題や、製造業の人手不足、進学により県外に出た学生が戻ってこない問題などについての考えを語り、そしてものづくり産業発展への政策や働きやすい環境作り、価格転嫁で賃上げを実現し設備投資なども進めていきたいといった様々な課題に取り組む決意を熱く語った。
意見交換では、定年延長や価格転嫁や子育ての課題についてなどの質問があり、それぞれの質問に丁寧に答えた。
最後は、島滝上小地区連絡会代表の音頭による必勝ガンバローを行い、必勝に向けて、全力で取り組むことを参加者全体で誓い合った。
挨拶を行う木村議長 挨拶に耳を傾ける参加者
要請を行う櫻井書記長 熱く決意を語る郡山りょう候補予定者
質問を行う参加者 質問を行う参加者
団結してガンバロー!! 炭平製作所労組
このページの先頭へ
郡山りょう氏の単組訪問 in 甲信(上小・長野・中信・飯田・諏訪北・諏訪南) 郡山氏甲信入り 意見交換 |
2025年・第27回参議院選挙JAM組織内候補予定者である郡山りょう氏が、2024年10月29日にJAM甲信に入り、上小・長野・中信・飯田・諏訪北・諏訪南エリアで33単組を訪問し、意見交換を行った。(単組数は合同懇談会に出席された単組・支部を含む)
意見交換会では、単組役員から価格転嫁の取り組みにおいて、労務費の価格転嫁が進んでいない現状、定年年齢の見直しについて国主導で行なってほしいという要望、人材育成・人材確保が難しいといった現場の課題についてなど、厳しい実情に対する意見・要望が出され、その一つ一つに郡山りょう氏は、自身が考える政策に基づいて丁寧に答えた。和気あいあいの一方で日本の将来を見据えた緊張感のある意見交換ができた。
訪問した単組では、30代から40代の役員が大多数であったが、「郡山さんなら同世代の代表として、私たちの声を届けてくれるはず。ぜひ国会で活躍して欲しい。そのために私たちも頑張っていきたい」との声が多く聞かれた。
各地区協の写真は下記の通り(会場をクリックすると会場ごとの写真へジャンプします。)
◆上小地区連絡会◆
4単組中3単組訪問
◆長野地区協◆
7単組中7単組訪問
◆中信地区協◆
8単組中4単組訪問
◆飯田地区協◆
6単組中4単組訪問
◆諏訪北地区協・諏訪南地区協◆
24単組中15単組訪問
郡山りょうマンスリーレポート11月号 地域活性化のカギは中小企業! |
郡山りょうマンスリーレポートの11月号が発信された。
働く人の約7割が中小企業で働いている現状から、中小企業を取り巻く課題や解決に向けた郡山りょうの政策がまとめられているので、ぜひご覧頂きたい。
郡山りょうマンスリーレポート11月号へのリンク
このページの先頭へ
郡山りょうマンスリーレポート10月号 安心して働ける環境を作るには? |
郡山りょうマンスリーレポートの10月号が発信された。
多様な働き方の名の下にブラック企業の問題なども後を絶たない状況で、安心して働ける環境を作るにはといった点でレポートが発信されているので、ぜひご覧頂きたい。
郡山りょうマンスリーレポート10月号へのリンク
このページの先頭へ
郡山りょうマンスリーレポート9月号 税や社会保険料はどう使われる? |
郡山りょうマンスリーレポートの9月号が発信された。
税や社会保険料がどう使われているかが理解されにくい状況と、情報不足などの理由について掲載されているので、ぜひご覧頂きたい。
郡山りょうマンスリーレポート9月号へのリンク
このページの先頭へ
郡山りょうマンスリーレポート8月号 熱中症は死ぬ病気! |
郡山りょうマンスリーレポートの8月号が発信された。
熱い環境での作業等で発症する熱中症の職場での解決に向けた郡山りょうの政策について掲載されているので、ぜひご覧頂きたい。
郡山りょうマンスリーレポート8月号へのリンク
このページの先頭へ
郡山りょうマンスリーレポート7月号 仕事と育児の両立を考える! |
郡山りょうマンスリーレポートの7月号が発信された。
仕事と育児の両立について、子育てのハードルの上昇の現状と、解決に向けた郡山りょうの政策について掲載されているので、ぜひご覧頂きたい。
郡山りょうマンスリーレポート7月号へのリンク
このページの先頭へ
郡山りょうマンスリーレポート6月号 人手不足の現状を考える! |
郡山りょうマンスリーレポートの6月号が発信された。
現場の声で一番多い課題である人手不足の現状、解決に向けた郡山りょうの政策について掲載されているので、ぜひご覧頂きたい。
郡山りょうマンスリーレポート6月号へのリンク
このページの先頭へ
郡山りょうマンスリーレポート5月号 キャッチフレーズに込めた思い |
郡山りょうマンスリーレポートの5月号が発信された。
記念すべき第1回目として自己紹介とキャッチフレーズに込めた思いが掲載されているので、ぜひご覧頂きたい。
郡山りょうマンスリーレポート5月号へのリンク
このページの先頭へ
郡山りょう決起集会in伊那 ものづくりの現場の抱える課題を 郡山りょう氏に託そう! |
JAM甲信は、2023年11月20日(月)の夕刻、甲信入りをし単組訪問を終えた郡山りょう氏を招いて、郡山りょう決起集会in伊那を伊那市のいなっせで開催し、上伊那地区協・飯田地区協構成単組・支部の単組役員の49名の皆さんが参加した。
冒頭、両地区協を代表し、木下上伊那地区協議長は、全産業において喫緊の課題となっている価格転嫁対策や人手不足の最大の原因である少子化対策など現在の社会情勢に触れながら、郡山りょう氏への支援を訴えた。
続いて郡山りょう候補予定者は、今までの経歴に触れながら、候補予定者に応募した経緯や、ものづくり産業発展への政策や働きやすい環境作り、最低賃金の是正などの厚生労働分野に取り組む決意を熱く語った。
意見交換では、エッセンシャルワーカーの働き方、価格転嫁や子育ての課題についてなどの質問があり、それぞれの質問に丁寧に答えた。
最後は、松田飯田地区協議長の音頭による必勝ガンバローを行い、必勝に向けて、全力で取り組むことを参加者全体で誓い合った。
挨拶を行う木下議長 挨拶に耳を傾ける参加者
要請を行う櫻井書記長 熱く決意を語る郡山りょう候補予定者
質問を行う参加者 質問を行う参加者
質問を行う参加者 閉会の挨拶をする松田議長
参加者全体で、必勝ガンバロー! 郡山氏と飯田地区協の参加者の皆さんで
このページの先頭へ
郡山りょう氏の単組訪問 in 甲信(上伊那・中信・山梨) 郡山氏甲信入り 意見交換 |
第27回参議院議員・比例代表選挙の組織内候補予定者である郡山りょう氏が、2023年11月20日〜22日に甲信入りし、上伊那・中信・山梨地区協を基幹労連の6単組を含む26単組を訪問し、意見交換を行った。
JAM甲信としては、今回の単組訪問に際し、櫻井書記長と小林組織部長が帯同し単組の案内並びに意見交換の進行や要請を行った。
郡山りょう氏の自己紹介と決意表明を受け、意見交換会では、ものづくりの現場における原材料の高騰や慢性的な人手不足、価格転嫁の難しさなどの厳しい実情を訴える意見や、税金や子育て、郡山氏も経験された消防団の活動に至るまで、多くの改善要請がされ、その一つ一つに郡山氏は、経験談なども交え自身が考える政策により改善したい旨を丁寧に答えた。和気あいあいの一方で日本の将来を見据えた緊張感のある意見交換ができた。
訪問した単組では、30代から40代の役員が大多数であったが、「郡山さんと初めて直接会ったが、非常に親しみやすさを感じた。現場を知る郡山さんなら私たちの代表として、活躍してくれそう」との声が多く聞かれた。
各地区協の写真は下記の通り(会場をクリックすると会場ごとの写真へジャンプします。)
◆上伊那地区協◆
7単組中7単組訪問
◆中信地区協◆
8単組中4単組訪問
◆山梨地区協◆
9単組中9単組訪問