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JAMは機械・金属産業を中心とする産業に働く仲間が結集する産業別労働組合です。

地区協だよりー佐久CHIKUKYO DAYORI SAKU


佐久地区協議会の様々な話題を紹介します
佐久地区協2024年度新春旗開き
物価上昇に負けない賃上げを!! 

 JAM甲信佐久地区協議会は、2024年1月26日(金)に佐久市のプラザ21で2024年度春季生活闘争旗開きを開催した。
 本年度は新型コロナウイルス感染症の規制も解除された事から、JAM甲信より古畑副執行委員長をはじめとした10名の来賓をお迎えし、総勢45名の参加者によるコロナ前と同様の方式で対面開催となった。
 冒頭で岩崎議長は「昨年の春闘においては30年ぶりの賃上げがなされたものの、実質賃金は減少している事から引き続き賃上げが必要である。本年度においては、物価上昇に負けない昨年以上の賃上げに取組む必要がある。佐久地区協全体での取り組みをお願いしたい」と語った。その後、JAM甲信櫻井書記長により、2024春闘活動方針の内容について、賃上げ要求12,000円の背景や根拠を説明されたうえで、JAMで取り組んでいる「価値を認め合う社会」の必要性を佐久地区全体で確認した。
 旗開き閉会後は来賓の皆様も交え懇親会を開催した。3名の国会議員の皆様や各団体の代表の皆様と意見交換ができる機会がこれまでなかったこともあり、活発な意見交換が行われた。また4年ぶりに抽選会も開催し交流を深めた。
 最後に岩崎議長による団結ガンバローでこれからの春闘に向け団結した。

      
     挨拶をする岩崎議長                 挨拶をする古畑副執行委員長

     
  来賓の挨拶を行なう連合佐久二川議長           来賓の挨拶を行なう神津衆議院議員

     
  春闘方針案の説明をする櫻井書記長            コロナ禍前の対面開催が実現!!

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佐久地区協2024年度第1回単組代表者会議
継続的な賃上げを!

 JAM甲信佐久地区協議会は、2023年10月17日(火)に佐久市の佐久平プラザ21で、2024年度拡大単組代表者会議を開催した。本年度は前年までコロナウイルス感染症感染拡大防止措置として、4年間の間中止および縮小開催を余儀なくされてきたが、5月に感染法上の分類が5類に変更となったことから、加盟単組全役員とJAM甲信よりM副委員長をお迎えし総勢33名での開催となった。
 冒頭の挨拶で岩崎議長は政府による日本の人口減少の予測について触れ、世界に対しての競争力を保つためには継続的な賃上げや働きやすい環境作りが不可欠である事を語った。その後、盛野事務局長より2023年報告経過報告と2024年活動方針が提案され、佐久地区協全体で確認を行った。
 会議の最後には岩崎議長による団結ガンバローにて2024年度の活動を開始した。
 懇親会では制限のない4年ぶり懇親会となり単組状況や近況の情報を交換し、JAM甲信佐久地区協議会一層の団結を深めた。


      
       挨拶をする岩崎議長                挨拶に耳を傾ける参加者

     
     挨拶をするM副委員長                自己紹介をする池田副委員長

     
   自己紹介をする矢部青年女性協副議長              団結ガンバロー!!


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2023年度女性組合員の集いin佐久
共に認め合い、共に活躍できる社会を! 

 JAM甲信佐久地区協議会は2023年6月3日(土)に佐久市の佐久平交流センターで女性組合員の集いin佐久を4年ぶりに開催し、総勢14名が参加した。冒頭、挨拶に立ったJAM甲信佐久地区協議会の岩崎議長は「女性が活躍できる社会とは男性・女性に影響されず、お互いを認め合い共に活躍できる社会にしていくことである」と語った。
 講義においては講師を務めたJAM甲信男女共同参画委員の池田委員長は、国際的に遅れる日本の女性の社会進出や賃金格差の実態から、ジェンダー平等の取組の必要性を説明した後、無意識に抱えるアンコンシャス・バイアスについて問題提起でその重要性を説いた。グループワークでは参加者それぞれの会社の情報を交換しながら、講義の内容をより深めた。育児介護休暇後の昇格や管理職になった場合に子育てをしながら業務をこなす事が難しいなど現状の問題点が共有された。

      
   グループワークに取り組む参加者            グループワークに取り組む参加者

     
   グループワークに取り組む参加者           ランチ交流会後に参加者皆さんで。

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青年女性協佐久地区・政策制度セミナー
4年ぶり対面開催 連携を深める 

 JAM甲信青年女性協議会(佐久地区)は4月8日(土)に佐久グランドホテルにおいてJAM甲信佐久地区協政策制度セミナーを開催した。セミナー開催前後で検査キットを使用することなど、コロナの感染防止対策を講じての開催とし総勢52名が参加した。また、今年度は上小地区連絡会と合同開催とした。
 冒頭の挨拶で佐久地区青年女性協議会の赤羽議長は「4年ぶりの対面開催が出来たことを嬉しく思う。青年女性協の立場でも、単組の枠を超えて佐久地区全体で連携を深めていこう」と語った。続いて挨拶に立った佐久地区協議会の岩崎議長は「政治に参加することは極めて重要である。若年層の低投票率が問題となっているが、明日の長野県議会議員選挙には必ず投票へ行こう」と呼びかけた。
 政策制度セミナーでは講師にJAM甲信の小林組織部長を招き「組織内議員の必要性」をテーマに、村田享子参議院議員の活動実績を通して、組織内議員がなぜ必要なのか、また参議院選挙後のアンケート結果などから若年層の政策制度に対する考え方や特徴点などを学んだ。後半のグループワークでは、若い世代が政治に関心を持つためにはSNSの発信が有効であるとの意見や、選挙割などもきっかけとし選挙に行くことが必要であるとの発表があった。また村田議員への要望については、女性の働きやすい職場環境整備や、少子化問題、子育て支援にも取り組んで欲しいといった報告があり、全体で問題意識を共有した。
 セミナー後には懇親会も行われビンゴゲームも実施した。セミナー・交流イベントを通し交流を深める中で政策制度の取り組みの重要性を学習する機会となった。

      
    挨拶をする赤羽青年女性協議長             挨拶に耳を傾ける参加者

     
  組織内議員の必要性を説く小林組織部長          グループワークに取り組む参加者

      
  グループワークに取り組む参加者             グループワークの報告をする参加者

     
  グループワークの報告をする参加者            参加者全体で。お疲れ様でした!

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佐久地区協2023年度新春旗開き
春闘勝利に向けて 地区協一致団結!! 

 JAM甲信佐久地区協議会は、2023年1月27日(金)に佐久市のプラザ21で、2023年度春季生活闘争旗開きを開催した。本年度はコロナウイルス感染症対策を徹底した上で、JAM甲信より木村副委員長が出席し総勢29名の参加となった。
 冒頭で岩崎議長は「日本の出生数の推移から考えると、今後労働人口減少が予想される非常に危機的状況にある。海外からの労働者にも日本を選んでもらい、活躍してもらうことが必要である。『世界から選ばれる日本』に変えていく必要があり、その為にも今春闘は極めて重要である」と語った。その後、JAM甲信の小林組織部長が春闘活動方針の説明を行なった。
 会議最後には岩崎議長による団結ガンバローを行ない、今年の春闘勝利に向けて参加者で団結を強くした。また
会議後に行われた懇親会では各々の単組状況や近況の情報を交換し、JAM甲信佐久地区協議会一層の団結を深めた。

      
     挨拶をする岩崎議長                 挨拶をする木村副執行委員長

     
  春闘方針案の説明をする小林組織部長           一致団結して、ガンバロウ!!

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佐久地区協2023年度第1回単組代表者会議
組合員の雇用と生活を守る活動を!

 JAM甲信佐久地区協議会は、2022年10月21日(金)に佐久平交流センターにおいて、第1回拡大単組代表者会議を開催した。新型コロナウイルス感染防止の観点から、各単組にて地区協幹事を除き、最大3名までの出席とした中、JAM甲信より小林組織部長を含めた佐久地区協の各構成単組の代表者および新旧幹事の計17名が参加した。
 冒頭、岩崎議長は、「日頃からのJAM甲信ならびに地区協への協力に対する感謝を申し上げる。現在、コロナ禍やウクライナ侵攻により、エネルギー価格の高騰や物価上昇、円安の影響で外国人労働者が入ってこないなど、労働力不足の懸念がある中、組合員の雇用と生活を守る活動をしっかりと進めていきたい。また7月の参院選では、村田きょうこ氏が皆様のご支援、ご協力により当選できた。今後はJAMからも組織内議員候補を選出していける取組を展開していこう」と力強く挨拶した。
 佐藤前事務局長による活動報告、決算報告がおよび退任の挨拶があり、その後、新体制となる2023年度地区協役員の紹介を行なった。新任の盛野事務局長より2023年度の活動方針・会計予算の提案がされ、各議案については、満場一致で可決された。小林組織部長のJAM甲信の活動紹介の後、岩崎議長の「団結ガンバロー!」により佐久地区協の2023年度の活動がスタートした。


      
     提案に耳を傾ける参加者                挨拶をする岩崎議長

     
  JAM甲信の紹介をする小林組織部長             参加した地区協幹事で

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佐久地区協2022年度第1回単組代表者会議
新体制 一層の団結を!

 JAM甲信佐久地区協議会は、2021年10月15日(金)に佐久平交流センターにおいて、第1回拡大単組代表者会議を開催した。新型コロナウイルスの新規感染者が減少傾向にあるもののコロナ禍の開催となる中、JAM甲信より小林組織部長を含めた佐久地区協の各構成単組の代表者および新旧幹事の計20名が参加した。
 冒頭、退任される依田前議長は、「日頃からのJAM甲信ならびに地区協への協力に対する感謝を申し上げる。新型コロナウイルスの影響下で単組や地区協の活動が制限される中ではあるが、組合員が安心して働きやすい環境と、雇用と生活を守るための活動を邁進して行こう」と力強く挨拶した。
 今年度就任した岩崎新議長は、就任の挨拶で新体制となる佐久地区協での一層の団結と、これからの活動と取り組みに対する決意を力強く表明した。
 その後、新任の佐藤事務局長より2022年度の活動方針・会計予算の提案および確認後、岩崎新議長の「団結ガンバロー!」により新体制による佐久地区協の2022年度の活動がスタートした。


      
       挨拶をする依田前議長             ソーシャルディスタンスを保って参加

     
     就任の挨拶をする岩崎新議長            方針提案をする佐藤新事務局長

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佐久地区協2021年度第1回単組代表者会議
新しい生活様式の活動を!

 JAM甲信佐久地区協議会は、 2020年10月5日(月)に、佐久市の佐久平交流センターで、2021年度拡大単組代表者会議を開催した。今年は新型コロナウイルス感染防止対策のため、各単組3名までの出席に限定し、全体で22名の参加での開催となった。来賓もJAM甲信高橋副書記長のみとなったが、会議は滞りなく進行し、2020年度の活動総括と、2021年度の活動方針・予算案について確認がされた。
 冒頭、依田議長は、「今年は正常な活動とはならなかったが、次年度は新しい生活様式に対応した活動に取組みたい」と挨拶した。また、高橋副書記長は、「各単組大変厳しい状況になっている今だからこそ、もっとJAMを活用していただきたい」と挨拶した。岩崎事務局長より、2020年度地区協活動の総括と、2021年度の新型コロナウイルス対策として補強された活動方針の報告がされ、満場一致で確認した。また、東京マイクロ労組の浅沼幹事が退任となるため、今までの活動の御礼と、佐久地区協の今後益々の発展を願った激励の挨拶がされた。最後に、依田議長の発声による団結ガンバローで地区協の結束を深め、2021年度の活動がスタートした。
 

      
       挨拶をする依田議長             ソーシャルディスタンスを保って参加

     
    岩崎事務局長より活動報告              高橋副書記長よりJAM甲信の紹介


                 新年度体制で一致団結してガンバロー!

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佐久地区協2020年度春闘旗開き
月例賃金にこだわり春闘勝利を!

 JAM甲信佐久地区協議会は、2020年1月31日(金)に佐久市のプラザ21で、2020年度春季生活闘争旗開きを開催した。
JAM甲信より、小倉執行委員や高橋副書記長を始め、また今年はJAM結成20周年記念の節目となることから、歴代佐久地区協の二役経験者のOB、また、大勢の来賓を迎え総勢54名の参加者により盛大に開催され今年の春闘活動方針について確認された。
 冒頭の依田議長は「今年はオリンピックイヤーとなり景気が上向いている。JAM甲信の活動方針に則り、月例賃金の獲得にこだわった春闘を展開しよう。」と述べた。その後、JAM甲信の高橋副書記長より春闘活動方針説明がされ「統一要求日には全単組が足並みを揃えて要求書を提出し、団結力を共に高めよう」と確認し合った。
 20周年記念となる懇親会では、寺島元衆議院議員の乾杯の挨拶を頂き、毎年恒例の単組紹介に加えて大抽選会を開催するなど、大いに盛り上がることができ、佐久地区協の結束を高めることができた。
 懇親会の最後には地区協役員全員での団結ガンバローを行ない、今年の春闘勝利に向けて一致団結した
。 

     
      挨拶をする依田議長
                 花岡県議会議員より県政報告

     
    思い出を語るOBの高見沢さん                OBの相川さんよりエール

     
        抽選会で一等賞!                   恒例の単組紹介

   
                 春闘勝利に向けて一致団結してガンバロー!

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佐久地区協2020年度第1回単組代表者会議
令和の時代も団結して進もう!

 JAM甲信佐久地区協議会は、2019年11月6日(水)に、佐久市の佐久プラザ21において、2020年度拡大単組代表者会議を開催した。JAM甲信からは武田委員長、櫻井書記長を来賓に招き、加盟6単組/34名の参加者にて、2019年度の活動総括と、2020年度の活動方針・体制案などについて確認された。
 冒頭の依田議長の挨拶では、「来年の春闘に繋がるような実りある活動を令和の時代でも取組んでいこう。」と述べられた。続いて、JAM甲信を代表して武田委員長から「JAM甲信が新体制となったが、引き続き活動理念は継承して、組合員の生活向上のために共に頑張りましょう。」と祝辞を頂戴した。岩崎事務局長からは、地区協活動の総括、来期の活動計画などが報告され、満場一致で可決された。
 会議後の懇親会では、武田委員長による乾杯挨拶で始まり、単組ごとで活発な意見交換がされるなど、交流を深めることができた。会の最後には依田議長による団結ガンバローが行われ、地区協の結束をさらに高めることができた
。 

     
      挨拶をする依田議長
                 武田委員長より連帯の挨拶

     
  JAM甲信の紹介を行う櫻井書記長         活動報告と新年度方針を提案する岩崎事務局長

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佐久地区協2018年度春闘旗開き
5年連続の賃金水準引き上げを!
政策制度要求実現を!

 JAM甲信佐久地区協議会は、2018年1月15日(月)に佐久平プラザ21に於いて、2018年春季生活闘争旗開きを開催した。加盟6単組・36名の参加者に加え、JAM甲信からは、宮澤副委員長、高橋副書記長をお迎えし、また大勢のご来賓にもご参加をいただき、総勢46名の参加者にて盛大に開催された。
 冒頭の依田議長の挨拶では「5年連続となる賃金水準の引き上げを目指し、今年も各単組が一丸となって取組もう。」と述べられた。続いてJAM甲信宮澤副委員長から連帯のご挨拶を頂戴し「春闘による生活向上に加え、来たる参院選に向け、田中ひさや候補を国政に送り出すための活動として重要な一年となる。」と述べられた。また、ご来賓の井出衆議院議員より国政報告として「働き方改革が注目を浴びているが、高度プロフェッショナル制度による残業代ゼロには懸念を示している。」と今後の国政の動向に関心を高めてほしいと述べられた。本年度の春季生活闘争について岩崎事務局長より方針案が示され「平均賃金構造維持分にベースアップを盛込み10,500円以上の賃上げ要求を行なう本部方針を踏襲する。要求書は全単組が足並みをそろえ、2月20日(火)に統一提出日とする取組みをお願いしたい。」と説明された。
 会議終了後の懇親会では花岡県議による乾杯挨拶で始まり、途中、柳田佐久市長からのご挨拶や各単組の紹介などを行ない、佐久地区協議会の結束がより強まった。最後には寺島前衆議院議員のご挨拶と、依田議長による団結ガンバローにて、今年の春季生活闘争の勝利に向けて一致団結した。
 

     
     依田議長より新年の挨拶
                 連帯の挨拶をする宮澤副委員長

               
                 岩崎事務局長より春闘方針説明

    
                一致団結してガンバロー!

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佐久地区協2018年度第1回単組代表者会議
地区協として団結し
生活向上と政策制度要求実現を!

 JAM甲信佐久地区協議会は2017年10月3日(火) 佐久プラザ21に於いて、2018年度拡大単組代表者会議を開催した。JAM甲信より藤森副執行委員長、高橋副書記長を招き、加盟6単組/39名の参加のもと、2017年度の活動総括、2018年度の活動方針、体制などを確認した。
 冒頭、依田議長は「JAMの運動方針でもある組織拡大に向けて、いくつかの単組への訪問や話し合いを行い、JAM加盟に向けて進めていきたい。また、公示が迫る衆議院選挙について長野県区の情勢を見守る必要がある。佐久地区協は昨年度もまとまった活動ができた。今後も地区協としての団結し、皆さんのご協力をお願いしたい。」と挨拶した。続いてJAM甲信を代表して藤森副執行委員長は「単組として労働協約、年末一時金に関する取り組み、政策実現活動について協力をお願いしたい。」と挨拶した。相川事務局長より2017度の活動報告及び決算報告があり、満場一致で確認された。また、岩崎新事務局長から2018年度の運動方針【案】・予算【案】の説明があり、こちらも満場一致で確認された。2018年度地区協役員紹介では、新事務局長のシチズン労組ミヨタ支部 岩崎支部長、新幹事のシチズンマシナリーユニオン 佐藤支部長の紹介も行われた。シチズンマシナリーユニオン 相川前支部長が退任の挨拶を行い、お礼と佐久地区協の更なる発展を願う激励の挨拶があった。会議終了後の懇親会では藤森副執行委員長の乾杯の挨拶から始まり、依田議長とのジャンケン大会もあり、大いに盛り上がり単組間の交流を深め結束が高まった。最後は依田議長の発声により、参加者全員で「団結ガンバロー!」を行い、2018年度の佐久地区協の活動がスタートした。
 

     
   新年度に向けて挨拶をする依田議長
              藤森副委員長より連帯の挨拶

     
  新年度方針を提案する岩崎事務局長              相川前事務局長の退任の挨拶

     
      新年度役員の紹介                最後はじゃんけん大会で盛り上がる!

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JAM甲信

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